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特別賞:東京純豆腐
パルコ店長賞:アースミュージック&エコロジー
最優秀賞:ジャーナル スタンダード
優秀賞:サマンサキングズ
優秀賞:ラ・メゾン アンソレイユターブル
仙台店店長:渡邊達人
A:会社全体で、"おもてなし"への取組を行っており、商業施設など外部で開催されるコンテストなどには積極的に参加しようという流れができているからです。また、パルコ仙台店を盛り上げていきたいという気持ちも大きな理由の一つです。
A:店頭では、常にロールプレイングを取り込んだ接客トレーニングをしています。パルコのコンテストに出場するには予選として覆面調査がおこなわれます。日ごろ、全スタッフが丁寧な接客ができていないと予選を通過できないこともあり、コンテストで結果を残すためにも日ごろからトレーニングすることに意味があると考えています。また、今回は1回戦に出場する三谷君の教育を決勝戦出場の畑山君に任せることで、畑山くんにも新たな気づきがあり、お互いにこれを機に成長したように思います。
A: 昨年のコンテストでは2位という結果でした。その時に改めて自分たちの接客は"まだまだ伸ばせる点がある。"という発見ができました。そして日々、接客トレーニングをしてきた結果、今年は最優秀賞という賞をもらい、自分たちの取組が結果につながり嬉しく思います。まだまだ自分たちの接客には"伸びしろ"があると思いますので、今後も強みを伸ばして売場でいかしていきたいと思います。
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A:(出場スタッフ 三谷さん)
日々、売場での接客トレーニングとしてロールプレイングを行っていますが、コンテストとなると初めての出場でしたので緊張しましたが、とても勉強になりました。今後は、上司や先輩に相談しながら、お客さまの背景やニーズを聞き出した上で提案でき、お客さまに喜んでいただける販売員をめざしていきたいです。
A:(出場スタッフ 畑山さん)
コンテストで緊張せずに普段通りの接客ができるように、全スタッフの前でロールプレイングの練習を行ったり、日々の接客の中で、お客さまの気持ちを先読みしながら、気持ちを考えながら接客をすることを心がけて行ってきたので、本番までに自分の接客に自信をつけることができ、コンテストでは普段通りの接客をおこなうことができました。今後は、この接客スキルを売場=仲間=チームへ浸透することができるようにしていきたいです。
A:オリジナルとセレクトからなるベーシックアイテムに旬のブランドをミックスした独自の世界観、カテゴリーにとらわれないグローバルな商品で情報を発信。
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A:(出場者スタッフ 鈴木さん)
売場にて接客トレーニングの一つとして週に2~3回、仲間とロールプレイングを行っていましたが、コンテストで普段通りの接客を行うことはとても緊張しました。コンテストを通じ、度胸がつき、講師から自分の接客に対するフィードバックをもらい、自分の接客に足りない課題点に気がつくことができたので、今後の接客に活かしていきたいと思います。
A:(出場者スタッフ 佐藤さん)
コンテストの日だけでなく、普段の接客から、お客さまのニーズの聞き出しをお客さまの目を見ながらできるよう意識して接客してきました。これからも、お客さまに合った商品提案だけでなく、お客さまとの会話を楽しみながら、私自身が楽しくなる接客をしていきたいです。
A:(店長 土田さん)
自社でも"プリンセス オブ サマンサ"というロールプレイングコンテストがあり、接客トレーニングの一つとして日常的に売場内でロールプレイングを行っています。コンテストに向けて、スタッフ皆が一丸となり同じ目標をもち、それが優秀賞といった形で評価していただけたことは、自信につながりとてもよい機会となりました。
A:ファッションにこだわりのある男性の様々なライフスタイルに似合う、オリジナリティあふれるバッグ・小物・ジュエリーを提案するショップ。
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A:(出場スタッフ 佐藤さん)
コンテストは出るのも、見るのも初めてでした。他ショップの接客は、言葉使いや表情など勉強になる点が沢山ありました。これからはお客さまに食べていただくだけでなくその時間を楽しんでいただけるような会話や空間を作れるように心がけていきたいと思います。
A:(出場スタッフ 小野さん)
コンテストでは、他ショップの接客が見ることができ、とても勉強になりました。特にファッションのショップはお客さまとの会話の中でニーズの引き出しが上手く、間のとり方も参考になりました。お客さまがいつ来ても"ホッと"くつろげるような空間作りと楽しい会話ができる接客をしていきたいです。
A:(店長 斉藤さん)
コンテストを通じ、スタッフがお客さまとの会話を楽しんで接客ができるように変化してきました。また、出場者のモチベーションUPにつなげることができました。これからは、スタッフとのコミュニケーションの中で、接客に対して悩んでいることがあれば一緒に解決していけるようにしていきたいと思います。
A:季節のフルーツを使ったタルトや、パスタが人気の「太陽の日射しいっぱいのあたたかな食卓を持つ家」という名のカフェレストラン。
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A:(出場スタッフ 横沢さん)
コンテストを通じ、競技の後に講師から自分の接客の課題点についてフィードバックをもらい、今の自分に足りないこと・逆伸ばしていけること・そのためには何をしたらよいのかが明確になりました。これからは、お客さまが求めている以上の提案ができるよう、お客さまのニーズの引きだしやコーディネート提案を意識して接客していきたいです。
A:(出場スタッフ 佐藤さん)
初めての参加で緊張しましたが、貴重な体験ができ、コンテスト後は今まで以上に接客することが楽しくなりました。コンテストでは、他ショップの接客もみることができ勉強にもなりました。これからも沢山接客してお客さまとの会話を楽しみながら商品を提案できるスタッフになっていきたいです。
A:(店長 佐藤さん)
コンテストで優秀賞をもらえ、スタッフの接客を評価していただけたことは、部下の接客に対する自信につながったと思います。スタッフ自身、本当に自分の接客スタイルが正しいのかという疑問をもっていたこともありましたが、これを機に自信をもってお客さまと楽しみながら接客できるようになると思います。
A:"relax"をテーマに、スイートな女性に向けて永く愛されるアイテムを展開するショップ。
優秀な接客に加え、事前研修からの売場での取組やコンテスト当日の応援など、"チーム"で積極的に参加された点を評価し、急遽特別賞(チームワーク賞)を設けさせていただきました。
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A:(出場スタッフ 高橋さん)
コンテストに出場したことで、細かい所の気遣いやお客さまとの会話を楽しむことの大切さを学びました。また、チームの団結力で特別賞をいただくことができ、練習とコンテストを通じて仲間の大切さも実感することができました。本当に良い思い出に、そしてよい経験になりました。
A:(出場スタッフ 伊藤さん)
初めてのコンテスト参加だったのですが、他ショップの皆さんがとても楽しそうに接客されているのを見て刺激をもらいました。自分の接客で自信が無かった点を見つめなおし、改善することができた良い機会でした。また、コンテストに向け入賞したいという同じ目標をもつことで、今まで以上に売場のチームワークも高まりました。
A:(店長 安田さん)
コンテストを通じ、スタッフが積極的にお客さまにアプローチし会話を楽しめるように変化してきました。また、売場内にスタッフ同士の会話や笑顔が増え、接客を楽しむ空気ができたと思います。
A:ふわふわの出来たて豆腐とコクの深い旨辛スープが絶妙。種類・辛さも選べるスタイリッシュな韓国豆腐鍋料理「スンドゥブ」専門店です。