エディション(本館3階)
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- 1回戦出場竹田 桃子さん
- 接客に対する思いが変わりました。
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- 2回戦出場谷野 達郎さん
- 販売員は重要なポジションであることを感じました。
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- 決勝戦出場鈴木 幸恵さん
- 安心感と信頼感のある販売員になることを目指して
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- 店長大谷 亮さん
- 自分たちの接客は間違いではなかった
お客様との出会いを喜びに感じおもてなしできるスタッフを育成します。
販売員は重要なポジションであることを感じました。
販売員になる前は生産管理や営業職でアパレル業界の裏方として働いていたので、まさか自分が接客で認められる立場になれるとは思っていませんでした。これまでは商品説明にばかりに注力していたのですが、お客様の不安を解消し、納得して買って頂くことが大切だということに気づきました。このコンテストが自分の接客を見直すきっかけにもなり、改めて販売員が重要なポジションであることを感じることができました。
安心感と信頼感のある販売員になることを目指して
今回のコンテストに参加したことで自分の接客を見直すことができ、接客の大切さも改めて確認することができました。スマートフォンでお互いのロープレを動画撮影して見直すことで、客観的に自分の接客の強みと弱みを知ることができたことは、とても勉強になりました。今回の受賞をショップだけではなくブランド全体で共有し、一人一人が安心感と信頼感のある販売員になれるように今後の教育にも力をいれていきたいです。
自分たちの接客は間違いではなかった
お客さまとの出会いを喜びに感じおもてなしできるスタッフを育成します。
自分たちの接客を客観的に見てもらえる場としてコンテストにエントリーしました。スタッフに伝えてきた「高額商品も多い店だからこそ商品を買って頂くことがゴールではなく、買って大切に使って頂くまでが重要だ」ということを最優秀賞受賞という形で評価していただき、改めて伝えてきたことが間違いではなかったと安心しています。これからもお客さまとの出会いを喜びとし、自分らしい接客でおもてなしできるスタッフを育てていきたいです。
ジャーナルスタンダード・メンズ(本館3階)
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- 自己成長とチームワークを実感
- 日々の先輩指導によるロープレでは、心折れそうなときもありましたが、上達する楽しさやチームワークを実感できる良い経験になりました。
1回戦出場徳岡 正章さん
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- お客様のことが大好きになりました
- コンテストを通じ、会話の大切さ・楽しさに気づき、お客さまのことも今まで以上に好きになりました。ショップ仲間との絆も深まりました。
2回戦出場高橋 大輔さん
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- 心地良い接客がわかりました
- 自分以外の接客を見てお客様にとって心地良い接客とは何かを知り、会話の中でお客様が求めているモノを引き出せるようになりました。
店長荒井 英人さん
ユナイテッドアローズ(本館3階)
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- 接客の課題点が明確になりました
- コンテストを機に、自分の接客を見直し課題点を洗い出すことで、流れをつかむことができました。その成果を今後の接客でいかしていきたいです。
1回戦出場菊池 浩子さん
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- 自分自身と向き合う貴重な体験に
- お客さまに充実した時間を過ごしてもらい、また来店して頂くために、自分は何をすべきかまわりをどう巻き込むか考えるようになりました。
2回戦出場西平 ひかるさん
カフェ・アドレス(本館6階)
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- +αの接客を提供しています
- 接客の際、+αの提案を自分なりに考えて行動できるようになりました。出場者の意識の高まりをショップ全体に波及させていきたいです。
1回戦出場紺野 愛さん
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- 素の接客が評価されて嬉しい
- 予選の覆面選考は、日頃のショップ全体の接客が良くないと通過できない。ありのままの私たちの接客が評価されたことがとても嬉しいです。
2回戦出場笹原 栞さん
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- 自分の接客に自身が持てました
- 1、2回戦と他スタッフが繋いでくれたので、今回店長賞を受賞できてとても嬉しいです。自分の接客にも自身が持てるようになりました。
決勝戦出場尾形 奈央さん
接客に対する思いが変わりました。
1回戦では40店舗から16店舗まで絞られるので「失敗しちゃ駄目だ」とプレッシャーを感じていました。そんなとき、大谷店長が「普段通りの接客で間違いないよ」と声をかけてくれて、いつもどおりの接客をすることができました。実は今まで接客に対して苦手意識があり、自分自身も接客されたくない派だったのですが、このコンテストを通じて接客の奥深さを知ってからは、接客に対する思いが変わり、この仕事が楽しくなりました。