名古屋店 2013.10.29 - 30開催
ジャーナルスタンダード・メンズ(西館1階)
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- 1回戦出場芦木 孝文さん
- お客さまとの会話からヒントを拾い上げる接客を目標に
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- 決勝戦出場山本 竜太さん
- 会話力とアプローチが来年度へ向けての目標になりました
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- 店長門脇 稔さん
- スタッフたちの接客へ対するモチベーションに変化
これからも気持ちを持ち続けて
会話力とアプローチが来年度へ向けての目標になりました
前年度はスタッフを教える立場であるCS担当として、スタッフたちの手本となるべく、コンテストへ出場し、見事に最優秀賞を頂きました。それ以降、店では“会話力向上”を1つの目標にして、スタッフ全員で毎日、朝礼時にロープレをし、スタッフ育成をしてきました。今年は2連覇をかけ、育ててきたスタッフを1回戦に挑戦させる形でコンテストに挑みましたが、2連覇でき安心しています。
スタッフたちの接客へ対するモチベーションに変化
これからも気持ちを持ち続けて
前回は最優秀賞を頂きましたが、それに思い上がらず、さらにロープレの時間を増やしてきました。特にこの1年は昨年の最優秀賞を獲ったCS担当スタッフたちがトレーナーになって、若いスタッフを中心に練習を重ねてきました。その成果を今回のコンテストで発揮でき、またスタッフの仕事に対するモチベーションが変化したことを嬉しく思っています。今後もこれを継続し、お客さまの気持ちに寄り添った接客を突きつめていきます。
ゾフ(南館7階)
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- 自店の良さを改めて認識しました
- 自分たちの接客に自信がつきました。これからも、私たちの「楽しい」という気持ちがお客さまに伝わり、お客さまにも楽しんで頂ける接客を心がけます。
1回戦出場野口 祥代さん
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- 親近感のあるプロのスタッフに
- スタッフ自身が楽しむことが、お客さまも楽しくお買い物ができることにつながると改めて感じました。お客さまに興味を持ち、ニーズを聞き出せるよう常に意識していきたいです。
決勝戦出場森 真理恵さん
ル ドーム エディフィス エ イエナ(南館2階)
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- やる気が店全体に伝わるよう注力しました
- ニーズの核心をつく質問ができるようロープレは日常的に行っています。店のスタッフ同士で練習を行うことによりコミュニケーションが高まり、店舗内の会話や笑顔が増えた気がします。
1回戦出場鬼頭 健さん
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- 飲食店の接客が斬新でした
- 前回よりも他ショップのニーズ把握スキルが向上していると感じました。自店では、ロープレに対する意識が高まったので、来年は優勝できるよう、よりお客さまの満足を高めていきます。
決勝戦出場東 宣寿さん
ソット(リプショナル) (西館6階)
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- 聞き上手な店員(職人)を目指します
- ニーズの確認からどう会話をつくっていくか、またお客さまを楽しませることができるかを改めて認識することができました。メンバー同士のロープレを更に強化していきたいです。
1回戦出場原田 翼さん
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- お客さまのニーズを見逃していないか、常に意識していきたい
- お客さまのニーズをきちんと拾えているか、お客さまとの会話を広げていくことができるかという点を、常に意識できるスタッフを目指していきます。
決勝戦出場隠岐 一徳さん
お客さまとの会話からヒントを拾い上げる接客を目標に
今年は2連覇をかけて、スタッフ全員がその目標に向かい一生懸命だったので、プレッシャーもありましたが、襷を繋げられ安心しました。店長や先輩スタッフから言われていた、お客さまと「共感し、そこから話を広げる」ことがコンテストでもいかせたと思います。また、自分の引き出しをつくるために色んなことに興味を持って挑戦するようになってからはお客さまとの会話も弾むようになりました。