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活動紹介

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FIGHT FASHION FUND by PARCO

2011年10月。
パルコは日本のファッションマーケットに
レターを出しました。

FIGHT FASHION FUND by PARCO / ◆ ◆ ◆ ◆

拝啓
日本のみなさん、お元気ですか。
毎日おしゃれを楽しんでいますか。
着る服を迷う楽しみは、
今日をどう生きるかを選ぶこと。
みんなが着ているからではなく、
あなたがあなたらしく生きる
ファッションを忘れないでほしい。
近ごろ、そうあらためて思います。
おしゃれを楽しむことは、
人間だけの幸福ですから。

人は一生服を着ます。
同じ着るなら、好きなものを着たい。
死ぬまでおしゃれを楽しみたい。
そういう服をつくってくれる
新しい才能をみんなで応援する
ファイト・ファッション・ファンド。
「賛成!」と手をあげてくれるあなたと
いっしょにはじめたいと思います。
1口3万円で、服ではなく、才能を買う。

ファッションの未来に、愛をこめて。

               敬具

このレターは、パルコがローンチした、ファッションデザイナーの事業成長を応援する投資型マイクロファンド「FIGHT FASHION FUND by PARCO」のフライヤー。
マイクロファンドとは、「インターネットを通してクリエイターや起業家が不特定多数の人から資金を募るしくみ」です。

日本初。1口3万円。
新しいファッションを
応援するファンド、
パルコから。

FIGHT FASHION FUND by PARCO / ◆ ◆ ◆ ◆

FIGHT FASHION FUND by PARCO(以下FFF)は、売れ筋商品に同質化しつつある日本のファッションマーケットを、個性的でクオリティの高いファッションデザイナーがビジネスをスケールアウトできる環境にして、生活者が多様性のあるファッションを楽しめる刺激的なマーケットに進化させたい、という想いで始めました。

日本初。1口3万円。
新しいファッションを
応援するファンド、
パルコから。

と謳い、次世代の日本のファッションを切り拓く才能と情熱をもちながら、資金をはじめ、ファンやビジネスサポーター、販売機会が不足しているファッションデザイナーに、1口3万円の少額出資による「資金」、デザイナーの想いに共感する「ファンやサポーターの獲得と交流機会」、事業成長を後押しする期間限定ショップなどの「販売機会」をトータルで提供するインキュベート・プラットフォームです。

Designers #001 my panda
Designers #002 JUN OKAMOTO

FIGHT FASHION FUND by PARCO / ◆ ◆ ◆ ◆

ローンチ以降、2組のファッションデザイナーに対し、約700万円のファンドを組成して、1号案件「my panda」に2013年2月までの約1年、2号案件「JUN OKAMOTO」に2014年4月までの約2年の間、サポートをおこないました。 2ブランドがジョイント、約200名が集まったキックオフPartyを皮切りに、次のような交流機会、販売機会、PR機会を実施しました。

my panda
・出資者が参加したブランディング&商品開発ミーティングを多数開催。
・ブランド立ち上げ、1号店を渋谷PARCOにオープン。
・パルコがシンガポールで開催した期間限定ショップに参加。

JUN OKAMOTO
・渋谷PARCOで自身初の単独インスタレーション。
・渋谷PARCOで自身初の単独ポップアップショップ(年1回実施)。
・JFW(東京コレクション)に初参加、自身初のランウエイショー。
・パルコがシンガポールで開催した期間限定ショップに参加。現地クリエイターとコラボ商品開発。
・シンガポールでおこなわれるアジア最大のファッションショーAFXに初参加。現地セレクトショップなどへのセールスキャラバン。

ファッションを愛する生活者個人の共感を
うみだすクリエイティビティとパッション。

FIGHT FASHION FUND by PARCO / ◆ ◆ ◆

デザイナー自身のクリエイティビティやパッションが、ファッションを愛する生活者個人の共感をうみだしたことで、資金調達時に約束した損益分岐売上(リクープ)を大きく超える結果となりました。
my pandaはリクープの約140%、JUN OKAMOTOは約115%を超える売上を残し、出資者である生活者個人に良いかたちで償還することができました。

参加デザイナー / ジュンオカモト(デザイナー:岡本 順)の声
「この度、無事出資者の方々に約束した売上を達成し良いかたちで償還を迎えることができました。その間にパルコには、国内だけではなく海外でもさまざまなサポートをいただきました。FFFを通じてブランドの認知度が上がり、ファンも増えたことで、昨年秋には念願だった自身のショップ1号店をオープンすることができました。
FFFをきっかけに、今後もこのような関係を持てるブランドが増えていけば良い、と心から願っています。」

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