
先輩後輩/デジタルプロモーション/パルコらしさ/挑戦と進化
宣伝の舞台裏で紡ぐパルコらしさ、
そして進化
店舗事業本部
宣伝部 荒田 佳帆(2021年キャリア入社)
宣伝部 甲藤 夕佳(2010年新卒入社)
デジタルチーム立ち上げ当初から、地方を駆け抜けた日々。
パルコの宣伝は、ただの広告ではない。ブランドを紡ぐクリエイティブの最前線。
宣伝部のお仕事と担当領域は?
甲藤 私はデジタルプロモーションと広告業務のマネジャーを担当しています。たとえば、パルコのオフィシャルHPやSNS全体のディレクション、デジタルコンテンツの制作、インフルエンサーのフリマイベントなど、デジタルとリアルな場を双方で活用する企画を手掛けています。それに加えて、広告制作やPRも担当しています。本当に幅広い業務だけど、仕事にはやりがいを感じます。
荒田 甲藤さんの仕事って本当に幅広いですよね!私はデジタル系の業務が中心で、特にSNSの運用とコンテンツ制作が主な仕事ですね。SNSチームのリーダーを任されていて、SNS管理・運営や、デジタルコンテンツのディレクション業務を担当しています。

印象的な企画で得た経験は?
甲藤 宣伝部に異動して最初に制作した、動画コンテンツ制作の業務ですね。私が異動したタイミングでデジタルチームが発足され、荒田さんと2人で、SNS運用とデジタルコンテンツ制作を担当しました。当時はデジタルの動画コンテンツがまだ世の中に広まっていなかったので、荒田さんとタイアップ先のメディアの方たちとゼロベースで一緒に組み立てました。公開後の達成感、「やり切った!」っていう満足感や、チーム皆で一緒に走り抜けた経験は強く印象に残っています。最終撮影場所の広島から東京に帰る新幹線の中で荒田さんと打ち上げをした日のことは、今でも特別な思い出です。
荒田 わかります!私もその企画が強く印象に残っています! 4日間で全国6都市の地方店を撮影するというハードスケジュールだったんですよ。でも「ワンチーム感」があって、スタッフさんやモデルさん全員がみんなで同じゴールを見ながら一緒に突き進む感じが楽しかったですね。その熱が「パルコならではだね」って言ってもらえた時は、やり切ってよかったなって思いました。
甲藤 あの「やり切った」感っていいですよね。地方に行ったり、チームで一体感を持ちながら進める企画って、あとから振り返るほど充実感が増す気がします

職場環境、仕事のやりがい
甲藤 年次を超えて気軽に相談できる、風通しの良さがあるなと感じます。バックグラウンドや感性が異なる様々なスタッフに意見を聞きながら新しいアイデアが生まれていく瞬間は、いつも刺激をうけます。
荒田 それ、すごくわかります!私は何より仕事自体が好きで、やっている瞬間が楽しくて仕方ないんですよね。もちろんスケジュールがきつかったり、体力的に厳しい場面があるけど、それ以上に「楽しい」が勝ってる感じです。それに、コンテンツを提供して喜んでもらえる瞬間があって、それがやっぱり大きなモチベーションにつながっていますね。
甲藤 私は「ありがとう」って感謝されると、それが一番のエネルギーになりますね。次もやろうっていう信頼関係が生まれる瞬間。その連鎖が「また新しい挑戦をしよう」っていう気持ちを引き出してくれるんです。
荒田 甲藤さんのそういうところ、見てて本当に刺激になりますよ。感謝されることをモチベーションにして、さらに次を目指そうとする姿勢が素敵ですよね。

お互いをどう見ている?
甲藤 荒田さんは、人のいいところを見つけるのが本当に上手なんです。さまざまなバックグラウンドを持った人たちと出会い、その良さを素早く見つけて、信頼関係を自然と築いていく。これって簡単にできることじゃないと思うんです。
荒田 照れるなぁ(笑)。でも甲藤さんだってどの項目を取っても尊敬してます。アイディア力とか企画の推進力、あとは社内外でのコミュニケーション力も含めて、どれをとってもトップレベルですよね。甲藤さんがいると、私が目指すべき目標が明確に見える感じがします。
甲藤 そんなふうに言ってもらえると嬉しいです。荒田さんの感性やいろんなコミュニティへの入り込み方、本当に尊敬しています。お互いのいい所を掛け合わせて、これからも一緒に業務を進めていきたいです。

苦難と成長の両方のエピソードは?
荒田 私が苦労したのは、転職してきたばかりの頃の「パルコらしさ」がわからなかったことですね。「これってパルコっぽい」っていう判断基準が、最初は理解できなくて。でも経験を積んで、少しずつその感覚を自分なりに理解してきたような気がします。企画を考える時には、「パルコっぽいか」を、意識するようになりました。
甲藤 わかる!私も渋谷店の配属直後、「パルコっぽい」という感覚が分からなくて、最初は戸惑いました。本などでパルコや渋谷PARCOの歴史・文化を学び直して、また現場を通じて、少しずつだけど自分なりの「パルコっぽい」をイメージするようになった気がします。

これから展望は?
甲藤 デジタルプロモーションやPR、ブランディングにおいて、グローバル視点での発信に挑戦していきたいです。店舗の売上・集客貢献のプロモーションと、企業全体のブランド価値を向上させるようなプロモーションを両軸で展開することが、私の目標です。
荒田 私はまだ一部署しか経験していないので、もっと幅広く挑戦してみたいです。でも今までSNS運営で学んだことを活かして、パルコのメディア価値をさらに高める仕事に携わっていきたいですね。パルコだからこそ提供できる特別な価値を、もっと多くの人に伝えていけたらって思ってます。