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君も、特別。
ココ・カピタン編
「私にしかないものなんて何ひとつない。」
アーティスト、ココ・カピタンが言う。
人は誰もが、
成長できる素質を持っているのだと。
自分をハッピーにさせてくれることを探す。
あらゆる瞬間で、
自分の身の周りで起きていることを
エンジョイする。
パルコは応援します。
今この一瞬を
最大限に生きるあなたを。
PROFILE

ココ・カピタン
ココ・カピタンは 1992年、スペイン・セビリア生まれ。ロンドンをベースに活動している。2016年にロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートで写真分野の修士課程を優等で修了。彼女のアート活動はファインアートとコマーシャルアートの世界にまたがっており、その作品には、写真、絵画、インスタレーション、散文などが含まれる。
最近の個展に、「NAÏVY: in fifty (definitive) photographs」 (マクシミリアン・ウィリアム・ギャラリー/ロンドン/2023年)、「Who Art Thou」(イヴォン・ランベール/パリ/2023年)、「Ookini」(KYOTOGRAPHIE/京都/2023年)、「NAÏVY: in fifty (definitive) photographs」(PARCO MUSEUM TOKYO/東京/2022年)、「Naïvy」(マクシミリアン・ウィリアム・ギャラリー/ロンドン/2021年)、「Busy Living: Everything with Everyone, Everywhere, All of the Time」(ヨーロッパ写真美術館/パリ/2020年)、「Is It Tomorrow Yet?」(大林美術館/ソウル/2019年)。作品は、ヨーロッパ写真美術館(パリ)及びハイス・マルセイユ写真美術館(アムステルダム)のコレクションに収蔵されている。
写真集に『Naïvy』『If You’ve Seen It All Close Your Eyes』『NAÏVY: in fifty (definitive) photographs』『Middle Point Between my House and China』がある。クライアントはグッチ、APC、COS、ベネトン、ナイキ、サムスン、ディオールなど。 『New York Times Magazine』 『British Journal of Photography』『Dazed』『M Le Monde』『Document Journal』『Vogue』などの雑誌に作品が掲載されている。また、ケンブリッジ大学、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート、オックスフォード大学、 マンチェスター芸術学校、ロンドン・サウス・バンク大学、アールト大学などのゲストスピーカーとしても活動をしている。
公式HP: cococcapitan.co.uk
Instagram: @cococapitan
STAFF
クリエイティブディレクター/アートディレクター/プランナー/コピーライター:箭内 道彦 (風とロック)
エグゼクティブプロデューサー:平井 真央 (風とロック)
デザイナー:髙田 青二才 (すき あいたい ヤバい)
プロデューサー:溝渕 浩司・渡部 亮介・青石 陽羽 (東北新社)
プロダクションマネージャー:マガロンエメ (東北新社)
フォトグラファー:三浦 憲治 (ライトサム)
ミキサー:増冨 和音
ヘアメイク: 夏妃
オフラインエディター:髙田 青二才 (すき あいたい ヤバい)
オンラインエディター: 君塚 紀貴(オムニバス・ジャパン)