VOICE メッセージ

  • AKAZAWA赤澤
    赤澤

    ファッションだけではなく映画や音楽など、最先端の多様な文化発信の場として在り続ける姿勢に共感し、興味の幅が広い自分のやりたいことと最も合致していると考えたからです。またインターンシップや選考を通し、社員の方々からユニークであたたかい雰囲気を感じたことも決め手になりました。

  • ANDO安藤
    安藤

    就職活動を始めた時から商業施設の運営がしたいと考えていました。
    パルコは商業施設の運営だけではなく、エンタテインメントなども手がけているということに魅力を感じました。自分が好きなことに携われるので、楽しく働いている姿を想像できました。

  • IKEDA池田
    池田

    自分の個性を大切にしてくれる会社だと感じ、他のどの企業よりも私らしく働ける姿が想像できました。
    また、ファッションを多角的に捉え、日本・東京のブランドをサポートし、海外へ発信したいという自分の夢を実現できる環境があったからです。

  • INADA稲田
    稲田

    若手のアーティストを自ら発掘し、活躍できる場を提供したいと考えたからです。大学1年生の時に渋谷パルコで開催されていた「シブカル祭。」へ訪れたことをきっかけに、私も大学で学んだ芸術学やキュレーションの知識を生かし、アートを通じて世の中に新しい情報を発信していきたいと考え、パルコへの入社を決めました。

  • ESAKI江崎
    江崎

    「幅広い事業展開」に魅力を感じたからです。バンコクの「ターミナル21」という商業施設を訪れた際、商業施設の可能性と自由度に惹かれました。
    パルコであれば演劇や音楽、出版などの他社にはない面からアプローチできると感じました。将来的には開発業務に携わりたいと考えています。

  • KATSUI勝井
    勝井

    若手のころから活躍できる場があることと、社員の方や同期の雰囲気から、わたしの理想の働き方ができると感じたからです。地方勤務や様々な業種を経験し、多くの人と関わっていけることで、私自身も成長できるのではないかと期待でいっぱいです!

  • KANEKO金子
    金子

    ファッションのみならず、映画や音楽、写真など様々なカルチャーを発信しているからです。多方面の文化に興味のある自分にぴったりの会社だと思いました。また、面接を通して社員の方々の朗らかでユニークな雰囲気に惹かれたことも決め手です。

  • KAWASAKI川崎
    川崎

    多方面から文化発信をしていると思ったからです。
    私は、元々商業デベロッパーの仕事に興味がありました。しかし、音楽や演劇などのエンタテインメントにも関心があったため、パルコに大きく惹かれました。このパルコで、流行に“乗る”のではなく“作る”仕事をしていきたいです。

  • KIKUCHI菊池
    菊池

    文化発信やインキュベーションに力を入れており、自分が今まで学んできたことを生かしながら色々なことができると思ったからです。もう一つは社員の方々の雰囲気がとても良かったこと。面接や社員訪問を通してパルコに行く!という気持ちが固まりました。

  • GOTO後藤
    後藤

    私は、ファッションを中心にリーシングやクラウドファンディングなど幅広い分野の仕事をする事ができる点に魅力を感じました。また、店舗や説明会や面接を通じて社員の方の熱意に惹かれた事も入社を決めた理由です。

  • SAKAMOTO坂本
    坂本

    ファッションとイベント企画に興味があり、その両方に取り組めると思ったからです。
    ものすごくおしゃれなイメージが強かったので最初は敬遠していましたが、面接を通じて雰囲気が自分に合っていると感じたため、パルコで働きたいという気持ちが強くなりました。

  • SHIKANAI鹿内
    鹿内

    ショッピングセンターへの就職を希望していました。パルコはその中でも多方面に事業を展開しており、様々な仕事に関わることができると感じたためです。
    また、パルコで出会う方々が皆さん魅力的だったことも決め手の一つです。

  • SETO瀬藤
    瀬藤

    PARCO:公園、広場、遊園地。
    小さい頃の公園での記憶を辿ってみると、誰もが入ることができて、砂場で何か作ってみたり、よくわからない遊具の遊び方を見つけたり、なんでもありな自由で創造的な場所だったと思います。
    そんな創造的な場所つくりをしているパルコに入社を決めました。

  • TANAKA田中
    田中

    ショッピングセンター事業において、人々の購買心理に働きかけるだけではなく、ライフスタイルの提示を強く行なっているPARCOは、わたしの憧れでした。カルチャーやエンタテイメントにおいても常に最先端であり続け、日常に新たなときめきを与えてくれます。何を聴き、何を観、何を食べ、何を着るか、日々の選択をPARCOではわくわくしながら選んでゆけるのではないかと思い、これからは発信する立場になれればと考え、決めました。

  • HIYAMA桧山
    桧山

    ファッション、音楽、デザイン、建築をはじめ私が好きなもの、経験してきたことを最大限に活かせるフィールドがパルコにはあると確信し志望しました。会社の雰囲気、人、扱うモノコト全てが魅力的で、世の中に新しい価値を生み出すチャンスがあるとともに切磋琢磨し自分自身のスキルを伸ばす機会が溢れています。

  • FUKAZAWA深澤
    深澤

    商業施設でのテナントリーシングに興味があったからです。ファッション、音楽、舞台、映画など、さまざまな切り口を持っている点がパルコの一番の魅力だと考え、事業の幅広さが決め手となりました。
    商業施設運営を行う他社よりもユニークな事業が多く、仕事を通じて知らないものとの出会いがあるのではないかと感じました。

  • MINAMI
    南

    インターンシップに参加した時から、パルコでは街の文化の発展に貢献するという自分がやりたい仕事ができる点に魅力を感じていました。またお会いした社員の皆様も内定者も皆カルチャー色が強く、ここでなら様々な刺激を受けながら楽しいことができそうだ!と感じたのも大きな決め手です。

  • MOTEGI茂木
    茂木

    なんといっても人事の方含め社員の皆さんがとても優しく人柄の良いところです。面接前後のアドバイスや面接本番中もこちらの話にしっかり傾聴してくださり、きちんと話したいことが伝えられました。また、同期と親睦する機会も複数回設けてくださり、入社前から仲良くなれるのも魅力の一つです。

  • YAMAMOTO山本
    山本

    「人間の毎日の生活をより楽しく幸せなものにしたい」という自分の思いと、パルコの理念や提供するものが一致していたから。そして、個性的で幅広い事業領域が、いろいろなものに興味のある自分にとって、活き活きと働けそうな環境だと思ったから。最後に――これが最大の理由なのですが――、面接が3回とも楽しかったからです。