渋谷PARCOと福岡PARCOが、繊研新聞ディベロッパー大賞でそれぞれ部門賞を受賞
2020.03.03UP
2020.03.03UP
2020.03.02UP
池袋PARCOは、「お客様の利便性」と「ショップスタッフの働きやすさ」の向上を目的としたCS&ES策を実施しています。
2019年度のCS・ES活動として、「ショップスタッフ休憩室の新設」、「P'PARCO1Fエントランスの自動ドア設置」、「お客様/従業員用トイレの改修」などを行いました。
池袋PARCO本館B3Fに新設されたショップスタッフ休憩室の名称は「リフレッシュスペース」。既存の休憩室の役割とすみ分けをし、「個」の空間を重視したテーマでリクライニングチェアとアームチェアを配置した休憩室です。これにより、ショップスタッフが、仮眠もでき快適かつ静かな空間でゆっくりと疲れを取れるようになりました。
また、P'PARCO1Fエントランスに自動ドアを新設し、お客様の利便性向上に繋げております。
これからも、お客様・ショップスタッフのためのCS&ES策の取り組みを積極的におこなっていきます。
2020.03.02UP
2020年2月29日(土)の20:00に、熊本パルコは33年間の営業を終了しました。
営業最終日となる29日は、朝から「涙雨」が降りしきるなか、開店を待つお客さまの列ができました。
長きにわたり、熊本パルコをご愛顧いただきまして、誠にありがとうございました。
繊研新聞社「第22回テナントが選ぶディベロッパー大賞」において、それぞれの2019年度の取り組みが評価され、渋谷PARCOが「コンセプト賞」を、福岡PARCOが「情報技術活用賞」を受賞しました。
繊研新聞社「テナントが選ぶディベロッパー大賞」とは、優秀なSCを、テナントのアンケート調査に基づいて表彰するものです。